2009年11月16日月曜日

2009年11月16日の声優Webラジオでいこう!(試験中)

酢豚パイナップルと生卵
(パイナップルの入った酢豚) 伊藤「私好き~」 豊崎「私は嫌い!」 伊藤「あれ?分かれた」 豊崎「分かれましたね」 伊藤「なんで嫌いなの?」 豊崎「パイナップルたるもの、温かかったらいかんぜよ」 伊藤「いかんの? 美味しいよ」 豊崎「いかんぜよ。何がいいの?なんで入れる必要があるのさ?」 伊藤「なんかいいじゃんこう、酢豚でしょ? すっぱ甘系の味付けじゃん。だからパイナップルがすごく合うと思うんだけど、お肉もさっぱり目で甘いのとか」 豊崎「じゃあ酢豚出てきてパイナップル入ってる酢豚だったら『わー、パイナップル入ってる酢豚だ。やったー』ってなる?」 伊藤「私けっこうパイナップル目当てかも」 豊崎「ホントに? じゃあ一緒に中華料理屋さん行ってパイナップル入ってる酢豚来てもあれだね。かな恵ちゃんに全部お皿に移すよ」 伊藤「パイナップルもらうよw」 豊崎「えー私ー」 伊藤「あったかいのがダメ?果物があったかいのがダメ?」 豊崎「うーん、でも焼きリンゴとかそういうのは大丈夫なんだけど」 伊藤「なーにー!」 豊崎「いや、でもなんだろう。本来冷たいのが正しい姿であるものが、あったかいのが」 伊藤「(エコー)正しい姿とかない!」 豊崎「うわ、何それ~何その名言~ ホント? じゃあ、たまに中華料理屋さんネタで言うとキュウリの炒め物とかあるじゃん」 伊藤「キュウリの炒め物?うんうん」 豊崎「あったかいキュウリってどういうこと?」 伊藤「え?いいんじゃない?」 豊崎「……なんで?なんで?本来冷たく冷やして食べるべき」 伊藤「愛生ちゃんキュウリが嫌いなだけじゃないの?」 豊崎「まぁそれもありますけど~w」
豊崎「酢豚のパイナップルお好き?みなさん」 寿「No」 戸松「好き!サラダのりんごとかも好き」 寿「サラダのりんごはいいけど、酢豚のパインは……じゃあ酢豚のパインとか大丈夫?」 戸松「ん?」 寿「チャーハンにパインとか大丈夫なの?」 戸松「あーすすんでは入れないけど、でも私全然大丈夫」 高垣「酢豚にパインもダメ……」 豊崎「何がイヤだってね。あの、本来ぬるくないものがぬるいってそれはもう狂気ですよ。それはもうね大変なこと。あってはならない。そこでイメージしてほしいのが納豆ね」 戸松「納豆かぁ」 豊崎「ハルちゃんも大好きな納豆。これ本来冷たいものでしょ?冷たくてあったかいご飯にかけるからそれはもうすてきな納豆ご飯になるわけで」 戸松「なるわけだねぇ」 豊崎「この納豆がぬるかったとき!その衝撃ったらなくない?」 戸松「うーん。でも私さぁ」 寿「白」 戸松「白」 戸松「私、アツアツの牛乳をさ、納豆ご飯にかける人だからさ……」 豊崎「あっ……そんな人だった」 高垣「家で食べる納豆も基本ぬるいよ」 豊崎「うそーやだー冷やして食べようよー」 高垣「冷たい冷たくないなんて……」 寿「私も温度とか感じたことないなって感じ」 豊崎「え?ウソ!納豆カンカンに冷やして食べるでしょ?」 寿「冷凍庫で?」 高垣「家しかもみんなパックじゃない?一人パック。アレを大きい皿に全部開ける」 3人「えーっ」 高垣「っていうとすごくびっくりされるんだけど、そこから大きいスプーンで取り分けるんですよ」 豊崎「認めない!そんなの認めないわ!イヤよー!」 高垣「私、納豆ってそういうものだと思ってた」 豊崎「あなたイヤよ!それー!」 高垣「家来なよー」 豊崎「イヤよーそんな……」
豊崎「小粒納豆大好き」 伊藤「納豆には何を入れる?」 豊崎「醤油、あ、納豆のタレね。タレと卵黄」 伊藤「ああ、卵黄」 豊崎「残った白身の部分は卵焼きとかに。もしくはお味噌汁に入れたりとか」 伊藤「あー」 豊崎「とにかく納豆は、卵黄を入れます」 伊藤「そっか、でもウチも、ウチの実家も入れてた」 豊崎「ホント? だってさあのさ、言っちゃうと『細かいやつだな~』ってみなさん思わないでくださいね」 伊藤「言って言って。語って」 豊崎「納豆のパックあるじゃん、あれね、一人暮らしとかしてるとさ、あのままガフッって混ぜちゃうわけですよ」 伊藤「そうだよね」 豊崎「最近のパックとかしっかりしてるからさ」 伊藤「ふたが取れるようになってるよね」 豊崎「そう、ふたが取れるようになってたりとか、発砲スチロールみたいなやつって混ぜてるうちにお箸がガスッとかって刺さっちゃったりとかして」 伊藤「愛生さんどんだけ混ぜるんですか?」 豊崎「私50回数えて混ぜてるよ。50回は絶対混ぜる」 伊藤「なんかあるのかな?その混ぜたらよいとか」 豊崎「なんか混ぜた方がね、栄養価が増すとかね。ホントかどうかは知らないよ。ホントかどうかはラジオで言うのもアレなんですけど、小耳にはさんだことがあって」 伊藤「そうなんだー」 豊崎「だからめっちゃ混ぜるのね。そういうガフッてお箸が刺さんないような納豆の容器とかも出てきて、そのまま食べちゃうことが多いんだけど、白身まで入れるとね、溢れちゃうのね」 伊藤「そっかー量がね」 豊崎「だからね。卵黄だけ」 伊藤「そういう理由なの?卵黄だけじゃないとなんかこう味がなんやらとかじゃなくて」 豊崎「それはどっちでもいい」 伊藤「そうなんだー」 豊崎「そこ大事なの私の中で」 伊藤「溢れるか溢れないか」
(この日の担当は戸松の「罰ゲーム研究所」) 寿「すき焼きって卵と一緒に食べるじゃない?で、その卵を割って、まず白身だけを食べて」 豊崎「え?」 寿「……から、入れてくの」 高垣「白身だけ食べるってw」 寿「白身が好きなの」 高垣「ズルルルって?」 寿「そう……」 戸松「何それ?罰ゲームでやりたいことなの?」 豊崎「美菜ちゃんはさ。いろいろさ、根掘り葉掘り聞けば聞くほどいろんなこうちょっと変わったご飯の食べ方をしている」 高垣「食べ方が違うよね」 戸松「しかもそれを当たり前のように言うからね。この子」 高垣「家族全員?」 寿「違う違う違う、でも人前、お客さんとかの前でやると恥ずかしいから隠れてちょっと瞬……ザ?」 豊崎「瞬時?」 高垣「どこで(その食べ方は)生まれたの?」 寿「家で」 高垣「なんで白身だけ食べたの?」 寿「卵の白身が好きだから、食べちゃおうと思ってw」 戸松「じゃあすき焼きの具材自体は卵黄だけで食べるってこと?」 寿「そうそう」 高垣「すぐなくなっちゃうね」 豊崎「ホントだよ」 寿「え~でも白身だって全部吸えるわけじゃないじゃない、一気にズーッ吸えないからちょっと残った白身もあるよ」 戸松「今度卵白だけ全部あげようね。みんなでね」 高垣「私ね、どっちかって言うと白身だけは苦手だから、全部それはじゃあ美菜ちゃんに」
(そして「罰ゲーム研究所」で「生卵一気飲み」が) 寿「昔小学校の時に友達の家でご飯を食べてたんですよ。でちょうどお昼だからお母さんとかその子のお父さんとかもお家を出てて2人だったんですよ友達と、その時に生卵を使って目玉焼きとか卵焼き作ろうって言ってたんですけど作るの飽きちゃって、大きい卵のサイズで8個ぐらい余っちゃったんですよ。でも賞味期限が今日で、その日でヤバいどうしようっつってひたすら2人で生卵割って飲みまくった 高垣「身体によくない!」 戸松「アンタ……」 豊崎「しかも賞味期限ギリギリなんでしょ?」 寿「ギリギリでだから4つずつぐらい飲みあって、うわ~気持ち悪いねさすがに4つは、みたいな」 戸松「あなたねぇ、卵はね。1日そんなに食べちゃいけないんだよ」 高垣「そうだよ。女の子はあんまり食べちゃいけないんだよ」 寿「そうなの?」 豊崎「なんかね、これくらい食べましょうみたいな基準をはるかに超しているよ」
 全員他でもラジオがあるので豊崎に限らずSphereのネタかぶり(?)は顕著。  
エルルゥ「……この泥棒猫」
柚木「私ね、ユズハっていうキャラクターはあんまり好きじゃないキャラクターなんだけど」 中原「えっと……えっと……? 爆弾発言」 柚木「え? 散々、うそぉ、散々言ってるよね」 中原「え、私初耳……」 柚木「え? 麻衣ちゃんに言ってないだけかな」 中原「そうかもしれないです」 柚木「あれ? 私いろんなところで結構言って……え?」 中原「ショックです柚姉。どうしてですか?」 柚木「えーと、え?どうして?」 中原「だから?」 柚木「違う違う、ユズハはやっぱりハクオロさんにちょっと想いをね、寄せてるというか」 中原「あーなるほど。物語の観点から見てってことですか」 柚木「そうそう。しかもすごいはかなげで、やっぱり守ってあげたくなっちゃうじゃない。どうしてもユズハちゃんのことって」 中原「そうですね」 柚木「だからさぁ、なんかもうどうやっても勝てないっていうか」 中原「でももう勝ってましたよね。勝ってました勝ってました」 柚木「そうなんかやきもち焼きのエルルゥからすればさ、まぁそういう女性は敵というか、気に入らないわけですよ」 中原「www ただよく思い出してください。ユズハの最終回を」 柚木「最終回を?」 中原「あの酷いったらない最終回を」 柚木「で、そのね、ゲーム盤原作はまぁお話が完結してて、テレビシリーズのラストはどうなるんだろう。まさかユズハがお亡くなりになったりとかするくだりはなくすのかなとか思ってたけども最後あのお墓がねちらっと写ってたんだよね」 中原「ええ、そうなんです」 柚木「もう私すごいホッとしちゃって」 中原「ちょっと待って!柚姉私のあのときの悲しみったらですよ」 柚木「よかったぁ、このシーンこのカット入れてくれて。もう監督ありがとうみたいな」 中原「この先この世界にはあの子はいないんだっていう」 柚木「そうそうそう。一つ不安要素がなくなってね。よかったってうたわれるものが終わったわけ。だけどOVAってまたちょっと遡って間のあたりやるから。また生き返ったっていうか、またコイツ生きてる時の話だみたいな。ちょっとね」 中原「そんな目で見られてたなんて~柚姉~ショック~」
エルルゥの小部屋 IN うたわれるもの #16
 エルルゥ過ぎる柚姉。  中原さんは原作でユズハがヒロインで唯一ハクオロの子を出産して、あの墓参りのシーンではオボロはその子を背負って旅に出ることを知らないのかな?
みんなは「アホルゥ」と呼んでいるらしい
中原「すごい私の中ではアルルゥだったんですけど、もうみんなで実はうたわれやってるときからマネしてたじゃないですか」 柚木「みんなマネしてたね。現場でも」 中原「アレを持ってきただけなんですけど、みんなのアルルゥに対するイメージそのままに言ったんですけど」 柚木「でも世間に公表されたのが麻衣ちゃんバージョンだったから、あれは麻衣ちゃんが確立したもの」 中原「あ、ホントですか」 柚木「じゃあ中原麻衣のアルルゥで『おとーさん』」 中原『おとーさん』 柚木「かわいい」 中原「絶対アルルゥはこうだった」 柚木「もう今ここだけ切られてニコ動にとかに上げられるから」 中原「あーひどーい!」 柚木「数秒とかのに何千回再生数行くよ。みんな好きですね~」
 柚姉……すっかり染まってしまって……
アクアプラスフェスタ
(TtTチームとして石井真と司会で参加の中原) 中原「一ついいですか?うたわれチームに移してください」 柚木「なんで?」 中原「私をうたわれチームに移してください」 柚木「でも、ほらティアーズの方がメインキャラじゃない?」 中原「……そんなにユズハ嫌いですか?」 柚木「もう好き。好きだよ。すごい好きになったよ」 中原「ならよかった。一応まぁそうなんですけど、石井さんと2人でトークって自信ないです」 柚木「石井さんと2人?今のとこ石井さんと2人なんだ。」 中原「はい、ティアーズチーム2人なんです」 柚木「でもうたわれも今のとこ私とヒゲだけ?」 中原「……ごめんなさい。私やっぱりティアーズチームでいいです」
 そんなにヒゲが嫌いですか? ヒゲというか下ネタがなんだろうけど。

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